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クルクミンのパワー!その健康上のメリットについて

皆さん、こんにちは。JISAです。

 

なぜだかどうしてもカレーが食べたいときって、ありませんか?

あれは何でなんだろうと思うのですが、おそらくというかたぶん、

その成分に秘密があるだろうことは間違いないと考えるわけです。

 

カレーにはたくさんのスパイスやハーブが含まれていますが、

その代表格は、その黄色の元になっているターメリックです。

 

さて本日のJISAブログのテーマは、

ターメリック(ウコン)の主成分クルクミンです(healthline参照)。

 

クルクミンのパワー!その健康上のメリットについて

 

1) クルクミンという強力な薬効成分

ターメリックはインドでは何千年と使用されている、

薬効性の高い天然植物です。

今日ではその薬効も科学的な裏付けを備えるようになっており、

その根茎に含まれるクルクミン(クルクミノイド)というポリフェノール化合物こそ、

ターメリックの主たる有効成分とされています。

クルクミンは、強力な抗炎症&抗酸化作用をもっているとされ、

脂溶性であるため、脂肪分を含んだ食材と一緒に食べると、

吸収が高まります。またバイオペリン(黒胡椒)と一緒に摂ると、

その吸収が2000%増えることが分かっています。

 

クルクミン

 

 

2) 天然の抗炎症成分

がん、心臓病、メタボリック症候群、アルツハイマー病など、

現代社会に多い疾患は、慢性的な炎症がその原因です。

炎症とは、私たちの身体が病原体などの「異物」に対抗して、

受けたダメージを修復しようとして生じる現象です。

一時的な炎症は、身体を防護してくれるので良いとしても、

炎症が長期化し、慢性化すると、

逆に私たちの身体を蝕む(むしばむ)大きな問題になってしまいます。

だからこそ、抗炎症性成分が大切になるのですが、

クルクミンは、抗炎症ケアにすぐれていると言われています。

 

3) 抗酸化作用をサポート

フリーラジカルによる酸化的損傷…。

酸化(=老化)、つまり錆びつきは、

身体の老化(エイジング)を始め、多くの病気の原因です。

そして、抗酸化作用をもつ成分は、

フリーラジカルから私たちの身体を守ってくれます。

クルクミンは、身体の抗酸化力を高めるとされ、

またそれ自体が錆びない身体をサポートします。

 

ターメリックアフタースポーツ

 

 

4) BDNFを増加させる

脳神経は、幼少期にのみ生長すると考えられていましたが、

実はそうでもないことが今日では明らかになっています。

脳由来神経栄養因子(BDNF)という、

脳の神経細胞に対して有益に働く分子が知られるようになりました。

BDNFは一種の成長ホルモンで、

ニューロン(神経単位)の成長を促し、

新しいニューロンやシナプスへの分化をサポートするとされ、

うつ病やアルツハイマー病は、

このBDNFの減少と結びついていると考えられています。

そしてなんと、クルクミンは、

BDNFレベルをバックアップする働きがあると言われています。

BDNFレベルが高まることで、記憶力低下など老化とともに現れる、

脳機能の衰えを回復させる可能性が期待できます。

 

5) 心臓病リスクをケア

心臓病はコワイですね。生命にかかわってきます。

クルクミンは、血管の内皮機能に働きかけることで、

血圧や血液凝固をレギュレートし、心臓病リスクをケアします。

その働きは、エクササイズするのと同等の効果があるとされ、

また、高脂血症治療薬のアトルバスタチンと同様の働きがあるとも言われています。

 

リピトール

リピトール Lipitor

 

 

6) がん予防?

クルクミンは、がん予防にも良い可能性があると示唆されております。

少なくとも研究所での実験では、

腫瘍の血管の成長や転移を抑え、

がん細胞を死滅させることが分かっています。

とくに結腸直腸系のがんなど消化器系のがんの発生を

抑止するというエビデンスが出ています。

 

7) アルツハイマー病予防?

アルツハイマー病は、認知症につながる神経変性疾患の一つ。

残念なことに、まだ有効な治療法はありません。

よって、まずその発症を封じることが最優先事項となります。

 

2)と3)では、クルクミンのもつ、

抗炎症&抗酸化ケアの働きに触れましたが、

クルクミンは血管脳関門を通過することが知られています。

勘のいい方ならもうお分かりでしょう。

アルツハイマー病は、

脳内の炎症や酸化ダメージによるものなので、

クルクミンが何らかの良い影響をもたらすだろうことは、

容易に想像のつくことです。

 

アルツハイマー病の特徴は、

糸くずのような異常な構造のたんぱく質(アミロイドβ)が、

脳の細胞内に蓄積することです。

クルクミンには、これらをクリーンアップする働きが期待できます。

 

クスリウコン(ワーンチャックモッルーク)

 

8) 関節炎のケアに

関節炎は、関節の炎症です。

であれば、抗炎症ケアが期待できるクルクミンならば、

良い結果をもたらしてくれそうです。

実際、リウマチ性の関節炎を対象とした研究で、

クルクミンは、抗炎症薬以上の効果を示すとの結果が出ました。

 

9) うつ病にもクルクミン?

大うつ病性障害を患う方60名を対象に実験が行われました。

これを以下のように、20名ずつ3つのグループに分けました。

1. クルクミンを摂る

2. 抗うつ薬のプロザック(フルオキセチン)を摂る

3. クルクミンとプロザックの両方を摂る

さて6週間後、どうなったと思いますか?

 

最も良い結果が出たのは、

3.のクルクミンとプロザックの両方を摂ったグループでしたが、

クルクミン単体でも、抗うつ薬と同等の改善をもたらしたというのです。

 

4)でも少し触れましたが、

うつ病は、脳由来神経栄養因子(BDNF)の減少や、

記憶や学習を司る海馬の縮小

結びついていると考えられています。

 

どうやらクルクミンは、

このBDNFレベルを高める力をもつようなのです。

またクルクミンは、

セロトニンやドーパミンなどの脳内神経伝達物質を増やすとする

エビデンスもあります。

 

プロザック

 

10) エイジング対策?

これまで見てきたように、クルクミンが、

心臓病やがん、アルツハイマー病などをケアするとすれば、

それはまさにアンチエイジングの頼もしい味方と言えるのではないでしょうか!

 

以上のように、ターメリック(クルクミン)の有用性を見てきましたが、

まださらに詳細な研究が必要であることは言うまでもありません。

 

さて、JISAでは数多くのターメリック(クルクミン)サプリメントを

取り扱っております。「ターメリック」および「クルクミン」にて

ご検索くださいませ♪

 

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