*

JISAにおまかせ!つらい花粉症対策♪

皆さん、こんにちは。JISAです!

 

春が来た、春が来た、どこに来た♪

と、春爛漫も目の前の今日このごろ。

しかし、

くしゃみ、鼻水、目のしょぼしょぼが止まらない…、

つらい症状にお悩みの方もいらっしゃることでしょう。

本日のJISAブログのテーマは、「花粉症」です。

 

花粉症とは?

花粉症(アレルギー性鼻炎)になると、

鼻水、目のかゆみ、鼻詰まり、くしゃみなどが生じます。

いっけん風邪のような症状ですが、

風邪のように熱が出ることはありません。

その原因はウイルスではなく、花粉です。

 

花粉症になると、人体の免疫系が、

とくに害もない花粉を、害あるものと認識し、

花粉に反応する抗体を作り出します。

すると次に花粉と接触するとき、

抗体は免疫系に信号を送り、

ヒスタミンなどの化学物質を血中に放出させます。

このヒスタミンが、さまざまなアレルギー症状を引き起こすというわけです。

 

多くの日本人を苦しめている花粉症の花粉は、スギ花粉です。

昔々、往時の林野庁の指導のもと、

成長が早く材木として有用だった杉がたくさん植えられました。

が、その後、海外から輸入される杉の方が安価になったため、

国内に植林された杉は伐採されることなく温存。

このため、日本の山野は杉だらけとなり、

春になると、スギ花粉が爆発的に飛散するようになりました…。

 

花粉症対策いろいろ

いまや春の名物にもなった、花粉の飛散。

これを食い止めるには、杉を伐採すればいい!のですが、

たくさんあり過ぎて、そう簡単にはまいりません。

であれば、私たち人間側で対策を打つしかありませんよね。

 

まず、基本をおさえておきましょう♪

花粉症は、花粉が原因なのだから、

できるかぎり花粉を遠ざけることが肝心です。

 

  •  家屋の扉や窓は閉める
  •  洗濯物は外に干さない
  •  家屋、車内ではエアコンを使う
  •  換気には花粉除けのフィルターをつける
  •  早朝は花粉の飛散が多いので、戸外での活動を避ける
  •  風の強い日は、家の中で過ごす
  •  室内の湿度を下げるため、除湿器を使う
  •  寝室など多くの時間を過ごす空間には、高性能空気清浄機を設置する
  •  マスクをつける

 

以上は、花粉を生活空間から遠ざけるための基本的な行動です。

これらの基本をおさえた上で、

JISAの花粉症対策アイテムをご参考いただければ良いかと

存じ上げる次第でございます。

 

JIA花粉症薬比較一覧表

 

関連記事

個人輸入でもある?気になる関税、チェックしたい3つのポイント!

こんにちはー!! JISAです。     気付けばもう6月。

記事を読む

妊婦さんも使える点鼻薬が、JISAにあります。

年末年始のお休みはいかがでしたか。 私は実家でのんびりしてきました。 が、 自分の家に戻っ

記事を読む

男の汗とニオイも、JISAで徹底改善!

明日から8月ですね! あっという間に今年も7ヶ月が過ぎ、JISAのメンバーも驚いています。

記事を読む

梅雨でも紫外線には要注意?!

温かくなってきたし日差しも強くなってきたら、日焼け止めを塗ろう…なんて、なんとなーくの感覚

記事を読む

コロナがどうした!ナイトライフセットが超お買い得♪

皆さん、こんにちは。JISAです。 日本の新型コロナウイルスの感染者数は、 一日あ

記事を読む

汗、ニオイ対策ならJISAのコレがオススメ!

こんにちは、JISAです! 8月も後半になりましたが、まだまだ暑い日が続きますね。 みな

記事を読む

ココナッツオイルの健康メリット10

皆さん、こんにちは。JISAです。   「スーパーフード」とされる食材はいろい

記事を読む

人気女芸人が激やせした食材とは?

皆さん、寒さ厳しい今日この頃、いかがお過ごしですか。 弊社JISA社員の中では、寒さに強い方の私も

記事を読む

あのツルレイシに抗がん作用あり!

こんにちは、JISAです。 ツルレイシ、ゴーヤー、ニガウリ、 英語ではbitter

記事を読む

上手に飲もう!二日酔いを防ぐ7つの方法

皆さん、こんにちは。JISAです。 師走となりました。 JISAスタッフブログでは

記事を読む

知っていますか?男性の更年期

この記事の目次男性の更年期対策・適切な食事をとる・しっかりとした睡眠

みそ汁のパワーに迫る

こんにちは、JISAスタッフです。つい先日、ネットを見ていたらちょっ

梅雨でも紫外線には要注意?!

温かくなってきたし日差しも強くなってきたら、日焼け止めを塗ろ

不安を自然とやわらげる10の方法

ストレス社会の現代において、いつどこにおいても不安はつきまと

上手に昼寝をとって、充実した午後を過ごそう♪

ランチの後にちょっと居眠りをしてリフレッシュ!昼寝には、頭を

→もっと見る

PAGE TOP ↑