2型糖尿病の初期症状について
皆さん、こんにちは。JISAです。
本日のJISAブログのテーマは、「糖尿病の初期症状」です(MNT参照)。
糖尿病には1型と2型があり、
日本の糖尿病患者さんの約90%は後者。
ここでは、2型糖尿病の初期症状を挙げます。
糖尿病とは、血中の糖度が高くなりすぎることで、
いろいろと身体の不具合が生じてくる病気です。
その兆候に早めに気づくことで、重症化のリスクを軽減できます。
1)頻尿
血糖値が高くなると、
腎臓は、余分な糖を血液から排出しようとしますが、
これが尿の量を増やすことになり、頻尿につながります。
2)のどの渇き
余分な糖を排出するため、尿の量が増えると、
身体から水分が奪われていきます。
このため、強いのどの渇きを覚えるようになります。
3)いくら食べてもお腹が空く
食べた物は消化され、グルコースと呼ばれる単糖に分解され、
これが身体のエネルギーになります。
しかし糖尿病になると、十分なグルコースが、
血液から細胞に行き渡らなくなってしまいます。
細胞は、エネルギーとなるグルコースが不足し、
その結果、いくら食べてもお腹が空くという状態になります。
4)疲れやすい
全身の細胞において、
グルコース=エネルギー不足になるので、
当然ながら、身体が疲れやすくなります。
5)視界のぼやけ
血中の糖度が過剰になると、
これが眼の血管にダメージを与え、視界がぼやけてきます。
早い段階で適切な処置をとらないと、最悪の場合、
失明につながります。
6)傷の治りが遅くなる
高血糖になると、身体の血管と神経がダメージを受けます。
これによって、血液のめぐりが悪化し、
小さな傷や切り傷も、治るのに何週間も何か月もかかるようになります。
また、感染症のリスクも高まります。
7)手足のヒリヒリ感、まひ、痛み
高血糖によって血液循環と神経が影響を受けると、
手足にヒリヒリ、チクチク、まひ、痛みが生じるようになります。
これはニューロパシー(神経障害)と呼ばれ、
放っておくと、重篤な合併症をまねくことになります。
8)肌の黒ずみ
糖尿病になると、首や腋、股間のしわに、
まだらのような肌の黒ずみが見られるようになります。
黒色表皮症と言います。
9)かゆみ、イースト菌感染症
血中および尿中の高濃度の糖は、
イースト菌のエサになり、これが感染症につながります。
口腔や性器、腋など温かく湿った部位で、
イースト菌感染症が発生しやすくなります。
いわゆる、カンジダ症です。
以上、2型糖尿病の初期によく見られる症状9つでした。
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取り扱っております。「糖尿病」でご検索ください。
今後ともJISAをよろしくお願い申し上げます♪
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