マスク着用は他人だけでなく自分自身をもコロナから守る!

皆さま、こんにちは。JISAです。
今週のJISAブログは、
すでに日常のマナーとなったマスク着用について
あらためて考えてみたいと存じ上げます。
マスクをするのは、何のためか?
感染拡大を防ぐという意味では、他人のため。
と同時に、ウイルスとの接触量を減らせるという意味では、
自分のためとも言えます。
マスクは他人のため
新型コロナウイルス(Covid-19)は、
ひとが話をする、咳をする、呼吸する時に放たれる
ミクロな飛沫に含まれています。
この飛沫が拡散し、他人の口や鼻に付着したり、
吸い込まれたりして「感染」が広まります。
マスク着用は、この飛沫拡散を防ぐ役目があります。
布マスクはバリアの働きをしながら、
飛沫のおよそ40-60%をブロックするとされています。
医療従事者用のN95タイプのマスクだと95%という高めの防御率。
マスクは、あなたのウイルスが他人に及ぶのを、
パーフェクトとは言えませんが、一定レベルで防ぐことができます。
マスクは自分のため
飛沫といってもサイズに違いがあります。
大きな飛沫になればなるだけ、
含まれるウイルス量も多くなるのは当然のこと。
たくさんのウイルスを取り込む方が、少ないウイルスより、
感染者の発症は早まり、また重症化の度合いも大きくなります。
なるべく取り込む飛沫の量を少なくできるという意味で、
やはりマスクは自分のためになると言えます。
受けるウイルス量が少なければ、
たとえ感染しても、重症化のリスクは小さくて済みます。
ハムスターを使用した実験では、
マスクを付けた被験体はCovid-19に罹りにくく、
かりに罹っても症状が軽度だったそうです。
新型コロナウイルスは、無症状の感染者が多い
と言われています。これは要するに、
マスク着用を励行するなどして、
ウイルスとの接触を、ゼロにはできないけれども、
可能なかぎり抑制したことによって、感染はしたけれども、
受けたウイルス量が少ないから重症化しなかった
ケースと見ることができるわけです。
少ない量のウイルスを浴びるということは、
結局、ワクチンの働きと相似するのにお気づきでしょうか。
厳しいロックダウンでは「ちょっぴり感染」が成りませんが、
日本は「ゆるい」対策をとったため、はからずも!
やんわりと感染した/することで、一種の「集団免疫(herd immunity)」達成に
成功していた/しているのかもしれません。
せめてワクチン誕生までは…
とはいえ、正真正銘のワクチンが開発されるまでは、
本気で安心することはできません。
これから冬場を迎えることもあってか、
世界では感染拡大の波が再び大きくなりつつあります。
マスク着用が推奨されるべき行為であることに変わりはありません。
以上、本日のJISAスタッフブログは、
マスク着用のススメでした。
JISAにて「マスク」でご検索ください!
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